南蛮美術の光と影
- 2012/05/23(Wed) -
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  チケットの 憂い顔の王侯に惹かれて ミーハー気分で行った 神戸市立博物館

  
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  彼の名は ローマ皇帝ルドルフ2世

  漆器の蒔絵螺鈿にも うっとりした。

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  キリシタン弾圧に使われた「踏み絵」に 打ちのめされた。

  光と影?

  いいえ 人の闇

  このごろ 「安易に言葉にしちゃいけない」と感じることに よく出会う

  でも 言葉にして 吐き出さないと 苦しいから

  
        
 
 わたしなら 間違いなく 踏む。

 生き延びるために 愛する家族を死なせないために。

 誰かの大切なものを踏みにじり 心の一部が壊死するとしても。

 踏まなければ むごい死   

 踏んだ者は 心が 壊死

 そんな 踏み絵を作った者も  踏ませた役人たちも 心が ゆがむ


 なんで そんなものが 

 なんで そんなことが

 

 ・・・そんなことも できるのが 人間 ・・・・    
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