人生の選択
- 2012/03/14(Wed) -
 思い出した 三十年ほど前の 私。

 新卒で就職したとき 両親には 事後報告だった。

 転職も 引越も 結婚も 事後報告だった。

 自分のことは自分で決める。  それがあたりまえ。  そう 育てられた。

 未熟な選択決定で 失敗して 後悔したことは何度もあるけれど

 自分の選択の結果として受け止めた 少なくとも 責任転嫁はしなかった。

 「転んでもただでは起きへんで」 立ち上がるための おまじないも 手に入れた。

 
 旅立つ娘に 教えてやろうか。

 いいえ。

 おまじないは 自分で手に入れてこそ。

 若いんだもの いっぱい失敗して とびきりのおまじない みつければいい。

 自分でみつけたそれは 一生ものだよ。

      

 おまじないは 左手に にぎりしめて。

 
 
 座右の銘は 茨木のり子さんの詩


 「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」       

 「ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて」
  
  
  (。。。。結婚後 この詩が 必要になったのは どうしてでしょーね。。。。はい、自己責任です)      
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