「帰命寺横丁の夏」
- 2011/11/19(Sat) -
   こんなファンタジーもあるんだ! 堪能!

帰命寺横丁の夏帰命寺横丁の夏
(2011/08/09)
柏葉 幸子、佐竹 美保 他

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  ”祈ると生き返る 帰命寺様”

  題名と表紙  設定  描写は言わずもがな  着地(ラスト)

  今年の読書 マイベスト。

  たぶん児童書 でも大人にも読み応え十分。

  甘口にあらず 戦いものにあらず 哲学的 重厚 でも児童向けに読みやすい。

  ジジババ が 個性的で 存在感大。

  切なさが余韻として残るのは わたしが 大人だからだろうな。

  生前の記憶を失い 生前と違う世界で生きる その生への切なさ・・・。

  

  

   
追記 読書備忘メモ


「盆まねき」 富安陽子
    あどけない話  かと おもいきや だんだん深くなる
    ラストにたどり着くと・・・初めから読み返さずにはいられない。  
 

「漁港の肉子ちゃん」 西加奈子
     パワフル
     生きるということ=体温・生活感・雑多な日常

「ツナグ」 辻村深月
     設定のおもしろさ

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