清ら(ちゅら)
- 2011/06/12(Sun) -
 6月11日 神戸文学館にて 「清らな女ーちゅらなひとー伊都子曼荼羅」(藤原良雄氏講演)


  地上に ぽつりと 清らな人がいて

  その人の明りに 気づき 励まされ 救われる人間が多くいて

  やがては その聖火を受け継いで ぽつり ぽつり と それぞれの場所で 明りをともす。

  そんなふうにして 人の世は ・・・。

  発展とか 勝ち組なんてものとは 異なる次元で。 


              


  講師の藤原氏が 自分のめざす道に言及し

  「伊都子さんならきっとこう言っただろう」 と 口調をまねた。

  私は 伊都子さんの声をただ一度 テレビを通して聞いたことがあるだけ。

  にもかかわらず  藤原氏の声が 伊都子さんの肉声に変じた。

  聖火のなせるわざ?

               
  
  講演中 「人のお世話をする、でも報いを求めない」 という意の言葉が出た時

  右隣に座るSさんが 深くうなずいていた。

  81歳を迎えるSさんは その言葉通りの人生を歩んでおられて。

              
            

  ぽつり ぽつりと 清らな人たちが 明りを ともしてる。       

    
この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
| メイン |