ふたりぶん
- 2009/01/27(Tue) -
                                振袖 好きじゃなかった

                                式も 嫌いだった

                                二十歳の記念は 旅


                                価値観は 遺伝せず

                                振袖選び に つきあわされ

                                色とりどり 羽織る娘

                                たった 一枚選ぶ 母

 

                                どれより 娘を美しくしたのは 母の一枚

                                鏡の中  娘の笑

                                鏡の中 あれは 二十歳のわたし


                                ああ  遺伝していたんだ

                                振袖を着なかった母から 娘へ

                                ”やり残したこと” として


                                ふたりぶんの 振袖姿

                                ふたりぶんの 笑み
 
                                
                                                        


                        ふたりぶん… と 思わなきゃ やってられないお値段だったのよ!
                        
                        レンタルなのに なんで そんなに 高い

                        海外旅行できるやん
                        
                        一番似合うのを選んだのが 敗因です…
                      
                        

                         ちなみに

                         ウエディングドレスも結婚式も パスして

                         旅行に行った私

                         ”やり残し”遺伝子 で これもふたり分?

                         無理やで 娘。
                         

 
                         もひとつ ちなみに
                         
                         来年の成人式の振袖

                         いまから予約しないと 着付けの時間が早朝になるとか

                         ほんまかいな






                         

                        
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