How to 
- 2011/06/29(Wed) -
 まずは 自分で試行錯誤したかった。

 『書きたい』 は 「書き方」 とは違うところにあった。

 長い間ひとりで書き散らし  足りなさに気づき 求めて 講座で三年。 

 今になって 「書き方」の本を 読んだ。

 「童話の書き方」  寺村輝夫著  (講談社現代新書 (661)) 

 「ファンタジーの世界」 佐藤さとる著  (講談社現代新書 517)

 腑に落ちた。 今だから わかる。

  (昭和の本なんだけど 現在でも変わらぬ道理が凄い)  

 最後は やっぱり ↓      
     

  「書いて、書いて、書きまくるだけです」     (童話の書き方 あとがきより引用) 

    「体がへばるほど一心に努力を続けて妥協せずに苦しみながら書くことです」
                                  (ファンタジーの世界p44より引用)



 同じことを 我が師は こんな言葉で教えて下さった。

    「自分を追いつめて追いつめて その時初めて ひらくところがある」

    「やると覚悟を決めた時点で 半分はできている」
  

  
    いづれも 自分の潜在意識とコンタクトする方法なんだと 思う。     

       
この記事のURL | 児童文学(ひとりごと) | ▲ top
暑中お見舞い
- 2011/06/27(Mon) -
  
  とっても 粋な 暑中お見舞い♪  

110627_1213~01
 こんな雅なお菓子があるんだねー と 娘と盛り上がり 

 もったいなくて食べられないねーと言いつつ いただく

 ほの甘 




           
  先日 

  家に向かう登り坂で 足が止まった。

  この暑さ あの空の色 

  もう夏休みだっけ?  わたしは 今 故郷・和歌山にいるんだっけか?

    くらくら~ ?? (@_@;)  ?? 


  ここは 神戸でも寒いほう・・・と・・・思っていたが・・・。

  その翌明け方は すさまじい雷と大雨。 屋根に穴が開くかと心配した。 

  なんか 変 ・・・・・。
  
  それでも

  みなさま がんばって 乗り越えましょーね         

  

 
この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
「月と蟹」
- 2011/06/24(Fri) -
月と蟹月と蟹
(2010/09/14)
道尾 秀介

商品詳細を見る


        風景・情景描写の細かさ、確かさ
          おなじ風景のはずがが日によって変化→心象風景 
          子どもの残酷さが リアル。 
          子どもが主人公 
          子どもの目を通して 子どもらの価値観・世界・時間が書かれる
          にもかかわらず 決して児童文学ではなく・・・(では児童文学とは? )
          ヤドカリの描写がグロテスク 子どもらのヤドカリへの態度が気味悪い。(ありえると感じるからこそ)
          その不気味さが ラスト近く子どもの姿となって浮かび上がる。 

        
          アー コワカッタ・・・・            
                            


    
この記事のURL | 読書ノート | ▲ top
「れいぞうこのなつやすみ」
- 2011/06/22(Wed) -
れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)
(2006/05)
村上 しいこ

商品詳細を見る


        低学年向け一番人気の作家さんとか。(某児童作家ブログ評)
    
        ほんま、おもろいやんけっ。

       ユーモア? ナンセンス?
         とにかく 「おもろい」 
         関西弁のぬくもり と おかしみ
         関西弁によるキャラの立て方・・・れいぞうこのキャラ、ええわ~ 

             
       「あかんやろか……プール」     (←かたばみのツボ)
 
       うちのれいぞう子も 休みなく十数年
       この夏は ことさら厳しそう
       がんばれ れいぞう子ちゃん!          
    
 
この記事のURL | 読書ノート | ▲ top
「満月のさじかげん」
- 2011/06/21(Tue) -
満月のさじかげん満月のさじかげん
(2010/07/06)
樫崎 茜

商品詳細を見る


 伝えたいこと〈テーマ〉 を どういう素材・エピソードで ものがたるか
   テーマ・・・足りないもの余計なもの そこからくる痛み
   素材。エピソード・・・ 主人公の歯の痛み(子どもに身近!)、クラスメイトの身体的痛み・精神的痛み
                 他人の失った腕の痛み(怖い他人→後に心を開く)
                 光を与える素材→担任の妊娠・出産

   題名も魅力  読後に なるほど~ 
                
この記事のURL | 読書ノート | ▲ top
ライトノベル?
- 2011/06/20(Mon) -

 図書館行けなくて読む本がない  そういうときは 我が家の未開地本棚へ。

 「息子や~ 本棚あさらせておくれ~」

 息子、 速攻で何冊かセレクトして 差し出す。

 母に本棚を探られるのが そんなにイヤかい。



カスタム・チャイルド (電撃文庫)カスタム・チャイルド (電撃文庫)
(2005/04)
壁井 ユカコ

商品詳細を見る

  
カスタム・チャイルド ―罪と罰― (メディアワークス文庫)カスタム・チャイルド ―罪と罰― (メディアワークス文庫)
(2009/12/16)
壁井 ユカコ

商品詳細を見る


塩の街―wish on my precious (電撃文庫)塩の街―wish on my precious (電撃文庫)
(2004/02)
有川 浩

商品詳細を見る



     ラノベ共通項? 
         大胆な(ぶっ飛び)設定
         登場人物は  強烈な個性 & 外見も重視 & 読者層の好みも反映
         必須(?)・恋愛要素 (♂♀組み合わせはフリー)
         ドロドロ、凄惨な内容でも さくっと 読めること
          

           
                   

 
この記事のURL | 読書ノート | ▲ top
「虎よ、立ちあがれ」
- 2011/06/16(Thu) -
虎よ、立ちあがれ (文学の森)虎よ、立ちあがれ (文学の森)
(2005/12)
ケイト ディカミロ

商品詳細を見る


       シンプルなストーリー運び  メッセージは直球 
         読者は主人公を応援し 応援しながら同化し 昇華へと

この記事のURL | 読書ノート | ▲ top
ミント4年目に
- 2011/06/14(Tue) -
 書いて 読み直し 書き直し 

 また読み直し また書き直し

 時にすべて崩し  土に肥料をすきこむように こねなおし

 一から 創る

 書き直し前提で 書いている 

 愚鈍です

 あきらめの悪さだけが 自信

 そんな こんな の ミント4年目。

 
この記事のURL | 児童文学(ひとりごと) | ▲ top
清ら(ちゅら)
- 2011/06/12(Sun) -
 6月11日 神戸文学館にて 「清らな女ーちゅらなひとー伊都子曼荼羅」(藤原良雄氏講演)


  地上に ぽつりと 清らな人がいて

  その人の明りに 気づき 励まされ 救われる人間が多くいて

  やがては その聖火を受け継いで ぽつり ぽつり と それぞれの場所で 明りをともす。

  そんなふうにして 人の世は ・・・。

  発展とか 勝ち組なんてものとは 異なる次元で。 


              


  講師の藤原氏が 自分のめざす道に言及し

  「伊都子さんならきっとこう言っただろう」 と 口調をまねた。

  私は 伊都子さんの声をただ一度 テレビを通して聞いたことがあるだけ。

  にもかかわらず  藤原氏の声が 伊都子さんの肉声に変じた。

  聖火のなせるわざ?

               
  
  講演中 「人のお世話をする、でも報いを求めない」 という意の言葉が出た時

  右隣に座るSさんが 深くうなずいていた。

  81歳を迎えるSさんは その言葉通りの人生を歩んでおられて。

              
            

  ぽつり ぽつりと 清らな人たちが 明りを ともしてる。       

    
この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
来年の楽しみを瓶詰め♪
- 2011/06/10(Fri) -
 無農薬 梅の実 収穫。  小ぶりながら たわわ。
 (↑てか 完全放任主義)

 今年は ブランデーで 梅酒。 よい香じゃぁ~。

 クリスマスに味見しよっと。 次の誕生日にも楽しもうっと。 くふふ~♪

 ume.jpg

 これで 安心して 去年の梅酒を楽しめる。 

 飲み干しても 次があるもん♪ 

  (市販のは口に合わない。第一梅の実が少ない!)

 梅酒の梅の実が これまた 美味しんだよねー。 


この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
ギリシャ精神 と モンブラン
- 2011/06/08(Wed) -
 ギリシャの神々は 好色で嫉妬深く いばって 失敗して ごまかして 喜怒哀楽が豊かで・・・

 そういう神さま 大好き! 

 人間丸ごと肯定 人間賛歌 の ギリシャの精神に触れよう ってことで
 
 古代ギリシャ展 究極の身体、完全なる美

 期待感満載の目玉作品よりも ノ―チェックだったものに射抜かれた。 

 酒神ディオニソスの大理石像は 女神のなよやかさを持つ男神。。。エロスにくらくら。 


 胸ざわざわの スフィンクス像 体はライオンとあるけれど・・・

 あばらが浮き出て手足も骨ばった 飢えた野良犬のような リアルな体

 その背に美しい翼  顔は人、悲しげな女の。

 人が創った墓守のための怪物。  怖くて 悲しくて 惹きつけられる。

 喰われるとわかっていても 呼ばれたら あらがえない・・・。 

             
 
 ギリシャ精神に触れた後は 自分の欲求に素直になるのが 自然。 

     おりよく 博物館 出たところに こんな


          110608_1432~020001
   
            旧居留地十五番館

  110608_1544~020001

  110608_1515~010001


                   
  monnburann.jpg

  モンブラン (栗、生クリーム、スポンジケーキをメレンゲで包んで焼いてる
  
  香ばしく  とろ~り ふわふわ  筆舌に尽くせぬ味 舌触り
 
   
この記事のURL | 散歩♪ | ▲ top
世界で一番よいおとこ♪
- 2011/06/05(Sun) -

  息子 二十歳の誕生日 

  おめでとう

  レストランで お食事でも 

         と ゆきたいところだが

         息子 胃の不調にて

         レストランの代わりに 国立病院に胃カメラ予約

                        ↑ 二十歳の記念・初体験   


          (ちなみに おっとも 胃腸が弱い。 遺伝だよ)   
 



この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
不調時のうわごと
- 2011/06/02(Thu) -
  いやー 腰は からだの要  

  動けないほどではないが 何をするにも 腰をかばってしまう今日この頃

  もちろん おそーじは 堂々さぼり  少々行き届かない


          


  こどものころから 体調・精神状態が崩れると  

  森を歩きたくなる とにかく木々のなか 土の上

  故郷の波音が聞きたくなる

  もうひとつ 猛然と書きたくなる

  いままで どれほど意味不明なことを ノートに書きなぐってきたことか
         (しかも判読不能) 

  今回もノートに書き殴りながら わたしは何をこんなに求めているのだろう と。

  森を歩くことも 波音を欲しがることも 書くことも 根っこは同じ 

  求めて求めて

  何を? 

   

  体と魂が 覚えている

  つながれば新しいエネルギーが流れてくる こわばった体と心が解き放たれる

  あの・・・  


  人によって 呼び方も つながる方法も異なるのだろうけど


  わたしは その世界を 〈源泉〉と 呼ぶ
この記事のURL | ひとりごと | ▲ top
| メイン |