爪といだ
- 2011/02/22(Tue) -
 NHKの「カシャッと一句!フォト575」に かたばみ作参加 → 作品ページ

 まぁ挑発的・・・と本人もびっくり(そんときの気分で)

 選んでくださった中江有里さんが 「この爪は鋭く研いだのか 相手を傷つけぬよう丸くしたのか・・」

 というようなことを番組でおっしゃってた。

 そりゃぁ 相手次第 です
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読書ノート「シューマンの指」
- 2011/02/22(Tue) -
シューマンの指 (100周年書き下ろし)シューマンの指 (100周年書き下ろし)
(2010/07/23)
奥泉 光

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                ウンチク(説明)の置きかた

                  膨大な音楽知識は 
                  主人公の精神状態、熱気、傾きを表すもの
                  でも たれ流せば読みずらい。
                  クラシックに疎い私が それを乗り越え読んでいったのは
                  「なにかありそう」 に 引っ張られたから。
                  冒頭のなぞかけ
                  ウンチクの合間合間の 思わせぶり 
                    
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読書ノート「水の家族」
- 2011/02/21(Mon) -
水の家族水の家族
(2006/06)
丸山 健二

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               文章の緊張と静謐 すごみ
                短文と長文で 音的・視覚的にも くっきり刻むリズム
                短文・・・緊張
                長文・・・静謐
                 → 読み進むうちにこのリズムが 水の流れに

                地名の付け方 名前によるイメージ喚起 
                 (草葉町、忘れじ川、風切り橋、天の灘、餓鬼岳)
             
               

                冒頭から ただならぬ緊張感をつきつけられ
                作品にとりこまれ いつしか死者の視点
                やがて水滴となり 水の巡りにとけこむ
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読書ノート「呼んでみただけ」
- 2011/02/20(Sun) -
呼んでみただけ呼んでみただけ
(2010/09)
安東 みきえ

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         こどもが 生き生きとその場面を思い浮かべられるような 具体的でていねいな描写

                例えば p24 抜けかけの歯の描写 (触覚的に)
                     p33 夜中に現れたアヤシイ者の描写 (視覚的)
                


                 作品の時間流に合わせ 寝る前に一夜一章づつ読んでみた。
                 時間を含んだおかげで ラストの章が味わい深かった。 
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読書ノート「オ―!ファーザー」
- 2011/02/19(Sat) -
オー!ファーザーオー!ファーザー
(2010/03)
伊坂 幸太郎

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         セリフ掛け合いのおもしろさ
           常識を軽々と超える自由さ ぶっ飛び感
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読書ノート「妻の超然」
- 2011/02/18(Fri) -
妻の超然妻の超然
(2010/09)
絲山 秋子

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       一章 「妻の超然」・・ ひたすら妻の内部からみる世界 
                 時間の流れ(日の区切り)をあらわすものとしての瞑想


         三章「作家の超然」・・二人称で書かれる私小説?
                 「おまえは…」「おまえは…」
                  分離した自分自身に向かう鋭い切っ先 乾いた痛み 覚悟 

              (これは作り事でない、本物の痛み・・・・と感応してしまうような)  
 
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猫の日のフォト575
- 2011/02/14(Mon) -
 出がけに 電話が鳴って 

 「NHKのフォト575ですが・・・」

 そういえば ホームページから 応募した覚えが。 →  「カシャッと一句フォト575」  

 「2月22日に 番組で・・・ 」

 猫の日?  そうそう猫の後ろ姿写真にそそられて 575をつけたっけ。

 家人が早く早くと足踏みしてる状態だったから バタバタと 理解半分で電話を終えた。

 ま とにかく 猫の日の当番組を 楽しみにしよう 


   実は  
   ケーブルTVデジタル化に伴い  有無をいわさず NHKBS契約させられた。
   BSいらん!
   押し売りやん!
   と 文句言い倒していた ワタクシ


 ま ええ番組もあるやん  (フォト575 BS2ですねん) 

 めでたく? 懐柔されました・・・・ 
  
 
  

  

 
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読書ノート 「11の物語」
- 2011/02/12(Sat) -
11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)11の物語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2005/12)
パトリシア ハイスミス

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   伏線のはりめぐらせ 短編の密度 独自の世界観(一編ごとに違う!)   
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読書ノート「今朝の春」
- 2011/02/10(Thu) -
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
(2010/09)
高田 郁

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シリーズ4冊目

          縦糸と横糸の織り方
            縦糸(料理人としての成長)と
            横糸(かなわぬ恋、幼馴染の運命、行方不明の元奉公先若旦那など)
            香りづけは 人情。



            にしても お腹が減る本。
            今回は 蕪にじゅるる 寒鰆の昆布しめもいいねぇ 熱燗で。
            
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読書ノート 「まほろ駅前番外地」
- 2011/02/04(Fri) -
まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
(2009/10)
三浦 しをん

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      「まほろ駅前多田便利軒」(直木賞受賞)の続編

        コミカル と シリアスの 両立
          キレのある文章 長短、文末のリズム
          時に 感覚的な描写 
          それぞれの世界を内包している登場人物 が 交差する おもしろさ        
          
 

          文章が肌に合う とっても好みの作者
          ゆえに
          うまいうまいと夢中で食ってしまい 
          素材や料理法の分析を し損ねます・・・
          なんで こんなに 美味いんだ?
          登場人物が それぞれに自分の世界を持っていて 
          そこに わたしは自由を感じる。
          なぜだろう・・・?
  
          
          三浦しをんさんのブログ「ビロウな話で恐縮です日記」 笑笑   
         
         
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読書ノート 「阪急電車」
- 2011/02/02(Wed) -
阪急電車阪急電車
(2008/01)
有川 浩

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         構成・スト―リー    
  
 
           こういうのって 天性?


          
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